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フィリピン配偶者ビザのアンニュアルレポート(ANNUAL REPORT)【2019更新済】

みなさん、こんにちは。
一年で一番快適な時期を迎えたセブで暮らしているDAIです。

最低気温24℃前後、日中でも30℃をやや下回り、東京で言う6月か9月くらいの感じ。
2月いっぱいまではこの気候が続き、ベストシーズンになるでしょう。

さて今回の記事はフィリピンの配偶者ビザ(13A)をお持ちの方、あるいはこれから取得予定の方に、必見の内容。

先日私が行って来た、配偶者ビザを持っている者が年に一度出さないといけない、アンニュアルレポート(ANNUAL REPORT)というものの手続きのみについてまとめます。

アンニュアルレポートを出さないといけない人

アンニュアルレポートを出さないといけない人は、以下のような人です。

  • 配偶者ビザ(13A)
  • リタイアメントビザ
  • クオータービザ
  • 労働ビザ(9G)

他にもあるのかも知れませんが、要するに観光ビザ以外の場合はアンニュアルレポートを出す必要があるということ。
(観光ビザの場合は普通に更新を続けていればこの手続きは不要です)

この中で今回は私のケース、配偶者ビザの場合のみ解説します。

ちなみに配偶者ビザの申請~取得までの手続きは、こちらの記事をご覧ください。 

www.cebutabi.net

アンニュアルレポート申請の持ち物

絶対必要なもの

  • ACR-Iカード
  • 手数料310ペソ

念のため持参するもの

  • パスポート
  • 待ち時間用の読み物(スマホ)

基本Iカードと申請料さえあれば大丈夫。
パスポートの確認はされませんが、念のため持参するのが良いかも知れません。

あと待ち時間が暇ですので、読み物を持参しましょう(セブポットやサクラはイミグレに置いてありますが)。

アンニュアルレポートの場所

アンニュアルレポートの手続きをするイミグレーションは、マンダウエ市のJセンターモールの中にあります。

アンニュアルレポート時期

毎年1月1日から数えて60日以内にせよ、となっています。

忘れるとどうなるのか私は知りませんが、ググってみると1カ月ごとに200ペソの罰金が掛かるという情報があります。

決まった通りに手続きしておくのが無難ですね。

アンニュアルレポート手順

私は今年、2018年1月8日月曜日に行って来ました。

朝一番に行く場合は、8時少し前に着くように行けば十分です。

午前10時迄はJセンターモールの正面が閉まっていますので、裏へ回りモールの南東側(正面向かって右側)にあるエレベーターから入ります。

イミグレーションの入口が分からなければガードマンに「イミグレーション」と言うと、行き方を教えてくれます。

私は8時前に到着ましたが、裏のエレベーターのところで既に6人くらいが入場待ちをしていました。
8時になりますとエレベーターが動きますので、2階へ行きます。

エレベーターを降りると、

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この写真の奥の方に着きます(エレベーターと反対側から撮影)。

この写真の左手(エレベーターを降りて右手)がイミグレーション、反対側の右手(エレベーターを降りて左手)にあるのが、Iカードのセクションです。

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ここがその入口↑
私は間違って、一度イミグレの入口に並んでしまったのですが、そちらへ行く必要はなく、時間をロスしました。
最初に直接Iカードのセクションに行って下さい。

そこでIカードを渡すと、Iカードと一緒に小さい青い紙を渡され、今度はイミグレ入って正面のカウンターへ行くように言われます。

言われた通りイミグレの正面カウンターへ行き、小さい青い紙とIカードを提出し、しばらく待っていると、310ペソをキャッシャーで払うように言われます。

後ろにすぐ人が並びますので、お金をサッと出せるように用意しておきましょう。

支払うと、またしばらく待ち、正面カウンターに呼ばれます。

そして、このレシートを渡されて(しわくちゃですみません)、Iカードセクションへ行くように言われます。
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Iカードセクションで、Iカードとレシートを確認されると、手続きは終わりとなります。

はい、アンニュアルレポートと言いながら、何のリポートもありません。
単に310ペソ払っただけではありませんか。

何か、インタビューのようなものを想定していたのですが、全くありませんでした。
一体何のためのレポートなのでしょう? これはただの税金支払いですね。

手順まとめ

もう一度簡単に手順をまとめますと、

  1. Iカードセクションへ行き、青い紙をもらう
  2. イミグレ入って正面の窓口で青い紙とIカードを渡す
  3. キャッシャーで310ペソ払う
  4. 正面窓口でレシートもらう
  5. IカードセクションでIカードとレシートを見せ、終了

日によるでしょうが、私は朝一番に行って、1時間以内に手続きが終わりました。
遅く行くと、もっと時間が掛かるものと思われますので、朝一番がおススメです。

アンニュアルレポート補足情報

配偶者ビザとフィリピン出国

通常6カ月以上フィリピンに滞在後出国する場合、前もってECC(Exit Clearance Certificate、出国許可証)を取得する必要があります。

しかし、配偶者ビザとIカードがあれば、出国の際のECCは不要で、空港のイミグレでパスポートと一緒にIカードを見せれば良いとの事。

ただし、もしIカードが未発行だったり、紛失して再発行手続き中の場合は、Jセンターモールのイミグレで、事前にWAIVERというものを取得しておく必要があるそうです。

その手続きには3-5営業日かかるそうなので、ご注意下さい。

また、配偶者ビザ申請中で未発行の場合に、海外へ一時出国する場合は、最低2週間前もって、JセンターモールのイミグレでGrace Periodというものを取得する必要があります。

マクタンでも手続き可だが…

この記事ではJセンターのイミグレでのアンニュアルレポート提出方法をまとめましたが、マクタン島のイミグレのサテライトでも提出可能。

ただし、事前にWEB上から予約をして、予約番号が書かれた紙をプリントしておく必要があるようです。

ややこしいので私はいつもその必要のないJセンターを利用します。

2019年追記

今年も基本的に去年と同じ流れでした。

ただし、Iカードの部屋で青い紙をもらった後、イミグレの部屋の入り口左側に、テーブルが設置されており、そこに青い紙を渡して、一旦待つようになっていました。

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今年は昼前に到着したため、かなりの人数の外国人が並んでいます。

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そして、請求書のようなこの紙をIカードと一緒に返され、それを持ってイミグレ内のキャッシャーへ行きます。

ここも結構並んでいますが、割とスムーズに進みました。

しばらく待つとレシートを渡され、それをIカードと一緒にIカードの窓口へ再度提示し終了。

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結構混み合っていましたが、所要時間40分程で終了です。

それにしても、いつもながらイミグレ職員の横柄な事! 何とかならないのでしょうか?

イミグレなんてタダでさえ面倒で行きたくないのに、輪を掛けて苦痛を与える職員たち。
多分トップが横柄だから全員そうなんでしょう。

手続きが終わったらとっとと美味しい物でも食べに行きましょうね。

アンニュアルレポートは2月末までに

と、いうことで、まだ今年アンニュアルレポートを出していない方は、2月末までに出しに行きましょう

本人が来れない場合、代理申請でも良いそうです(イミグレ職員に確認済)。

ちなみにこの日、Jセンターモールからの帰り道、ちょうどアヤラを通るルートでしたので、立ち寄って、焼け跡を見てきました。
それがこの前回の記事です。 

ceburyoko.hatenablog.com

さて、今夜から1週間、嫁の実家のレイテ島タクロバンに行って来ます。

レイテ島に関する記事は、ググってもあまり出てきませんし、あっても戦争の史跡巡りの記事がほとんど。

ですので次回の記事ではレイテ島タクロバンの一般向けの観光情報を特集いたします。

www.cebutabi.net